重回帰分析ソフトウェアをホームページに公開しました。
衛星データの各チャンネルや地形情報(傾斜角等)と地物との関係を把握し、これを画像で表現する場合に用います。
回帰分析用のソフトウェアは、DLLを使用せずに実行できるようになっています。
TurboC++で、DLLを使用しなくても動作するようにする設定は、次のとおりです。
「プロジェクト」→「オプション」→「パッケージ」の「実行時パッケージを使って構築」のチェックをオフにし、「プロジェクト」→「オプション」→「リンカ」→「リンク」の「動的RTLを使う」のチェックをオフにする。